令和4年度 共同研究・研究集会
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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拠点研究(一般推進) | |||
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2022 | 満点計画による地震デ-タのア-カイブと新たな地震の長期予測手法の開発 | 飯尾 能久 |
特定研究集会 | |||
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2022 | スロ-地震と海溝型巨大地震の関係はどこまで明らかになり、今後、何を明らかにすべ
きか?:南海トラフ巨大地震災害の軽減を目指して :2022年9月14日(水)~16日(金)【詳細】 |
西川 友章 |
一般研究集会 | |||
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2022 | 海域における地震-火山災害の軽減に資する地球電磁気学的アプロ-チの探求 :2022年12月26日(月)~27日(火)【詳細】 |
多田 訓子 海洋研究開発機構海域地震火山部門 |
山﨑 健一 吉村 令慧 |
地域防災実践型(一般) | |||
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2022-2023 | 飛騨山脈震度観測ネットワ-クの構築と運用の実現可能性の調査研究 | 松田 俊彦 一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会 |
大見 士朗 |
国際共同研究 | |||
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2022-2023 | 2次元/3次元地盤構造の影響を考慮したサイト増幅特性評価手法の開発 | Alan YONG United States Geological Survey, Pasadena |
松島 信一 |
令和4年度 拠点間連携共同研究〈東京大学地震研究所・京都大学防災研究所〉
種別 | 研究課題 | 研究代表者 | 代表者 |
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重点推進研究 総括型 |
巨大地震発生域のプレート間摩擦状態推定に関する研究 | 宮澤 理稔 | 加藤 尚之 ERI 松島 信一 DPRI |
重点推進研究 総括型 |
系統的な地震リスク評価プラットフォームの高度化 | 松島 信一 | 加藤 尚之 ERI 松島 信一 DPRI |
重点推進研究 特定型(その7) |
巨大地震に起因するマルチハザードによるリスク評価手法に関する研究 | 松島 信一 | 松島 信一 DPRI |
一般課題型研究 | 活断層により形成される盆地端部構造と歴史地震の被害分布との関係に関する研究 | 松島 信一 |
令和3年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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拠点研究(一般推進) | |||
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2021 | 光ファイバ通信ケーブルをセンサーとする革新的技術を用いた 自然地震観測と活断層調査、インフラ構造のモニタリング |
宮澤理稔 |
長期滞在型 | |||
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2021 | Historical Seismogram Research and Video Lectures | 金森博雄/カリフォルニア工科大学 | 山田真澄 |
2021 | Exploring the mechanism of earthquakes along the creeping Laohu Shan section of the Haiyuan fault in northeastern Tibet: friction experiments and numerical modeling | Lu Yao/Institute of Geology, China Earthquake Administration | 野田博之 |
令和3年度 拠点間連携共同研究〈東京大学地震研究所・京都大学防災研究所〉
種別 | 研究課題 | 研究代表者 | 代表者 |
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重点推進研究 総括型 |
プレート間巨大地震における強震動生成域の推定に関する調査研究 | 宮澤理稔 | 加藤 尚之 ERI 松島 信一 DPRI |
令和2年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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2019-2020 | 地震学者と報道関係者の共創的対話による「南海トラフ地震予測情報」の発信と伝達のあり方の検証 | 大谷 竜 産業技術総合研究所 |
橋本 学 |
2020-2021 | 機械学習技術を用いたGNSSデータの解析とその結果の正体に迫る | 高橋 温志 理化学研究所革新知能統合研究センター |
橋本 学 |
国際共同研究 | |||
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2020-2021 | Study of the Seismic Heterogeneity in the Gerede Segment of the North Anatolian Fault, Turkey | Serif BARIS Department Of Geophysics, Kocaeli University |
James J MORI |
一般研究集会 | |||
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2020 | これからのスロー地震学が南海トラフ巨大地震の理解に資する役割 | 横田 裕輔 東京大学生産技術研究所 |
伊藤 喜宏 山下 裕亮 |
長期滞在型共同研究 | |||
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2020 | Assessment of Historical Seismological Records at Kyoto University and Steps Towards Digitization | Miaki ISHII Department of Earth & Planetary Sciences, Harvard University |
James J MORI |
拠点研究(一般推進) | |||
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2020 | 大阪盆地北部における地盤構造のマッピングと未知の活断層の発見―オープンサイエ ンス的な 手法による余震観測から― |
京都大学防災研究所 | 飯尾 能久 |
平成31/令和元年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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2019-2020 | 地震学者と報道関係者の共創的対話による「南海トラフ地震予測情報」の発信と伝達のあり方の検証 | 大谷 竜 産業技術総合研究所 |
橋本 学 |
一般研究集会 | |||
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2019 | 南海トラフ巨大地震の次回発生までにスロー地震の何を明らかにすべきか? :2019年9月21日(土)~23日(月) 【詳細】 |
三井 雄太 静岡大学理学部 |
伊藤 喜宏 山下 裕亮 |
長期滞在型共同研究 | |||
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2019 | Imaging the deep electrical resistivity structure of the western part of the North Anatolian Fault by long period magnetotellurics | Tank, Sabri Bülent Boğaziçi University, Kandilli Observatory and Earthquake Research Institute |
大志万 直人 吉村 令慧 |
萌芽的共同研究 | |||
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2019 | 防災折り紙:防災教育のためのアウトリーチコンテンツの作成 | 山田 真澄 京都大学防災研究所 |
山田 真澄 |
拠点研究(一般推進) | |||
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2019 | 内陸地震ポテンシャル評価に向けた大阪北部のひずみ集中帯における地殻変動詳細分布の解明 | 京都大学防災研究所 | 西村 卓也 |
平成30年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般研究集会 | |||
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平成30 | 地球電磁気研究の災害軽減への応用 :2019年1月10日(木)~11日(金) 【詳細】 |
神田 径 東京工業大学理学院火山流体研究センター |
吉村 令慧 |
平成30 | スロー地震の発生メカニズムを探る:観測・調査・実験・理論・モデリングからの情報の統合化と南海トラフ巨大地震との関連性の解明に向けて :2018年9月21日(金)~23日(日) 【詳細】 |
内田 直希 東北大学理学研究科 |
伊藤 喜宏 山下 裕亮 |
平成30 | 地学教育の展望─来たるべき南海トラフ地震に備えて─ :2018年8月25日(土)~26日(日) 【詳細】 |
前田 晴良 九州大学総合研究博物館 |
橋本 学 |
平成30 | 地殻ダイナミクス国際集会 :2019年3月1日(金)~3日(日) 【詳細】 |
竹下 徹 北海道大学大学院理学研究院 |
飯尾 能久 |
長期滞在型共同研究 | |||
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平成30 | Studying non-earthquake signals recorded at seafloor OBS stations, as related to natural hazards and natural resources | Emmy T-Y Chang Institute of Oceanography, National Taiwan University |
James Jiro Mori |
平成30 | Scenarios of future volcanic activities based on electromagnetic and other geophysical phenomena. A way to mitigate volcanic disasters | Jacques Zlotnicki Observatoire de Physique du Globe, Laboratoire Magmas et Volcans, Clermont-Ferrand, France |
大志万 直人 |
短期滞在型共同研究 | |||
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平成30 | Why do some landslides exhibit precursory seismicity? | Jackie Caplan-Auerbach Geology Department, Western Washington University |
山田 真澄 |
萌芽的共同研究 | |||
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平成30 | GNSS観測データのクラスタ解析に基づく台湾島のテクトニクスの研究と防災への応用の検討 | 高橋 温志 京都大学大学院理学研究科 |
橋本 学 |
平成29年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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平成28 ・ 29 | スロー地震のセグメント化と地下構造との関係の解明 | 北 佐枝子 広島大学 |
澁谷 拓郎 |
平成29 | 不確実な地震予知情報が社会及び個人の防災行動に与える影響の評価 | 大谷 竜 国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
橋本 学 |
国際共同研究 | |||
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平成29 ・ 30 | Source and Structural Properties of the 2015 Mw7.8 Nepal earthquake - Clarifying Seismic Hazards in the Himalaya - | Bai Ling Institute of Tibetan Plateau Research, Chinese Academy of Sciences |
James Jiro Mori |
一般研究集会 | |||
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平成29 | リモートセンシング技術の進展と活断層・内陸地震研究 :平成29年7月7日(金)~8日(土) 【詳細】 |
遠田 晋次 東北大学災害科学国際研究所 |
橋本 学 |
平成29 | 南海トラフ巨大地震災害の減災に向けたスロー地震研究の今後の可能性 | 杉岡 裕子 神戸大学大学院理学研究科 |
伊藤 喜宏 山下 裕亮 |
長期滞在型共同研究 | |||
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平成29 | Investigating Earthquake Triggering during the 2016 Kumamoto sequence - Evaluating Hazards of Multiple Events - | Margarita Segou British Geological Survey |
James Jiro Mori |
短期滞在型共同研究 | |||
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平成29 | 地震波干渉法を用いた建造物の地震波応答の解析及び損傷度のモニタリング | 仲田 典弘 University of Oklahoma |
宮澤 理稔 |
萌芽的共同研究 | |||
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平成29 | 新たな電気比抵抗測定手順の検証的研究 -自然乾燥状態の岩石試料に対して- | 鈴木 健士 京都大学大学院理学研究科 |
吉村 令慧 |
重点推進型共同研究 | |||
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平成29 | 自然災害科学に関わる研究者・ステークホルダーとの協働による総合防災学の活用と国際展開に関する研究 | 大石 哲/自然災害研究協議会議長 (神戸大学都市安全研究センター) |
橋本 学 川池 健司/流域災害研究センター |
平成29 | 突発災害時の初動調査体制のさらなる強化および継続的調査研究の支援 | 大石 哲/自然災害研究協議会議長 (神戸大学都市安全研究センター) |
橋本 学 竹林 洋史/流域災害研究センター |
平成28年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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28 ・ 29 | スロー地震のセグメント化と地下構造との関係の解明 | 北 佐枝子 広島大学 |
澁谷 拓郎 |
長期滞在型共同研究 | |||
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28 | Transient deformation in Taiwan Island by geodetic measurement, SAR interferometry and borehole strainmeters | Jyr-Ching HU, Department of Geosciences, National Taiwan University | 橋本 学 ・ 加納 靖之 |
萌芽的共同研究 | |||
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28 | 円筒形岩石試料の高解像度比抵抗イメージング | 鈴木 健士 京都大学大学院理学研究科 |
吉村 令慧 |
重点推進型共同研究 | |||
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28 | 自然災害科学に関わる研究者・ステークホルダーとの協働による総合防災学の活用と国際展開に関する研究 | 中川 一/自然災害研究協議会 (京都大学防災研究所) |
橋本 学 川池 健司/流域災害研究センター |
28 | 突発災害時の初動調査体制のさらなる強化および継続的調査研究の支援 | 中川 一/自然災害研究協議会 (京都大学防災研究所) |
橋本 学 竹林 洋史/流域災害研究センター |
地域防災実践型共同研究(特定) | |||
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28 ・ 29 | レーダーネットワークを活用した統合防災システムの構築 | 山中 稔 自然災害研究協議会四国地区部会(香川大学工学部安全システム建設工学科) |
橋本 学 |
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 |
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拠点研究(一般推進) | |||
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28 | 南海トラフ巨大地震想定震源域南西端におけるプレート間固着状態の解明 | 西村 卓也 |
特定研究集会 | |||
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28 | 我々は南海トラフ巨大地震とスロー地震の関連性をどこまで理解できているのか? :2016年9月13日(火)~15日(木) |
山下 裕亮 |
平成27年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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萌芽的共同研究 | |||
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27 | Text Encoding Initiativeにもとづく古地震資料のマークアップ方式の検討 | 橋本 雄太 京都大学大学院文学研究科 |
加納 靖之 |
27 | 地下水観測網が捉えた地震に伴う地下水の挙動 | 木下 千裕 京都大学大学院理学研究科 |
Mori, James Jiro |
一般研究集会 | |||
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南海トラフ巨大地震とスロー地震との関連性の解明を目指して :平成27年9月24日(木)~26日(土) プログラム・アブストラクト |
廣瀬 仁 神戸大学都市安全研究センター |
伊藤 喜宏 西村 卓也 |
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自然災害科学としての地学教育 -防災・減災知識の普及に向けて- :平成27年8月29日(土)~30日(日) |
福田 洋一 京都大学大学院理学研究科 |
飯尾 能久 | |
新世代SARがもたらす災害・環境モニタリングの進展 :平成27年12月2日(水)~3日(木) |
大村 誠 高知県立大学文化学部文化学科 |
橋本 学 |
重点推進型共同研究 | |||
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27 | 突発災害時における初動調査体制の拡充および継続的調査研究の支援 | 中川 一/自然災害研究協議会 (京都大学防災研究所) |
橋本 学 川池 健司/流域災害研究センター |
27 | 自然災害科学に関わる研究者・ステークホルダーとの協働による総合防災学の活用に関する研究 | 中川 一/自然災害研究協議会 (京都大学防災研究所) |
橋本 学 川池 健司/流域災害研究センター |
平成26年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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25・26 | 京都大学に所蔵されている自然災害史料の解読と画像化 | 中西 一郎 京都大学大学院 理学研究科 |
加納 靖之 |
一般研究集会 | |||
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断層強度と地殻深部流体の物理化学的特性にかんする新たな学際的取り組み :平成26年8月25日(月)~26日(火) 【プログラム(案)】 |
河村 雄行 岡山大学大学院環境生命科学研究科 |
伊藤 喜宏 加納 靖之 |
|
地殻電気伝導度不均質構造に関する研究集会 :平成27年1月8日(木)~9日(金) 【プログラム】 |
橋本 武志 北海道大学大学院理学研究院 |
吉村 令慧 |
短期滞在型共同研究 | |||
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26 | 1999年イズミット地震断層に沿った比抵抗構造における不均質性の研究 ―比抵抗構造によるアスペリティ構造評価の試み― |
エリフ チフトチ ボアジチ大学カンディリ観測所・地震研究所 |
大志万 直人 |
拠点研究(一般推進) | |||
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26 | ブータンヒマラヤのサイスモテクトニクスの研究 | 大見 士朗 |
特定研究集会 | |||
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地震・自然災害のための測地学国際シンポジウム(GENAH2014) :平成26年7月22日(火)~26日(土) (ウェブサイト) |
橋本 学 | ||
西日本大震災の減災に向けたスロー地震研究の今後の可能性 :平成26年9月8日(月)~10日(水) |
伊藤 喜宏 |
平成25年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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25・26 | 京都大学に所蔵されている自然災害史料の解読と画像化 | 中西 一郎 京都大学大学院 理学研究科 |
加納 靖之 |
一般研究集会 | |||
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内陸地震の発生予測に関する現状と展望―東北地方太平洋沖地震の発生を受けて― :平成25年9月22日(日)~23日(祝・月) |
岩崎 貴哉 東京大学地震研究所 |
飯尾 能久 |
短期滞在型共同研究 | |||
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1999年イズミット地震断層に沿った比抵抗構造における不均質性の研究 ―比抵抗構造によるアスペリティ構造評価の試み― |
エリフ チフトチ ボアジチ大学カンディリ観測所・地震研究所 |
大志万 直人 |
拠点研究(一般推進) | |||
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25 | ブータンヒマラヤのサイスモテクトニクスの研究 | 大見 士朗 | |
25 | リアルタイム深層崩壊検知システムの構築 2013年度京都大学防災研究所研究集会 「リアルタイム地震動情報の高度化とその利活用」 :平成25年11月19日(火)~ 20日(水) プログラム(PDF) |
山田 真澄 |
特定研究集会 | |||
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SARが切り拓く地球人間圏科学の新展開 :平成25年8月22日(木)~23日(金) (ウェブサイト) |
福島 洋 | ||
より良い地震ハザード評価の出し方・使われ方 :平成25年7月19日 (暫定的なプログラム) |
橋本 学 |
平成24年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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23・24 | 焼岳火山の噴火対策に関する砂防・火山・地震観測研究の連携 | 水山 高久 京都大学大学院 農学研究科 |
大見 士朗 |
萌芽的共同研究 | |||
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24 | 宇治キャンパスの災害リスクの評価と緊急対策ガイド試作 | 山田 真澄 | 山田 真澄 |
24 | 西南日本におけるプレート間固着と前弧スリバーの運動の推定 | 一谷 祥瑞 高知大学大学院 総合人間自然科学研究科 |
橋本 学 |
一般研究集会 | |||
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琵琶湖西岸断層帯の地震発生ポテンシャル評価と琵琶湖疎水断水問 :平成24年10月2日(火)~3日(水) プログラム(PDF) |
川崎 一朗 立命館大学 歴史都市防災研究センター |
遠田 晋次 澁谷 拓郎 |
|
SAR研究の新時代に向けて :平成24年9月11日(火)~13日(木) |
小澤 拓 独立行政法人防災科学技術研究所 |
福島 洋 橋本 学 |
|
防災科学における地磁気観測の成果と将来像 :平成25年1月10日(木)~1月11日(金) |
後藤 忠徳 京都大学大学院 工学研究科 |
大志万 直人 |
短期滞在型共同研究 | |||
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東北地方地震の前震と破壊の始まりに関する研究 | Rachel ABERCROMBIE ボストン大学 地球科学科 |
MORI James Jiro |
平成23年度 共同研究・研究集会
青字は地震防災研究部門
研究年度 | 研究課題/研究集会名:開催予定日 | 研究代表者 | 所内担当者 |
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一般共同研究 | |||
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23・24 | 焼岳火山の噴火対策に関する砂防・火山・地震観測研究の連携 | 水山 高久 京都大学大学院 農学研究科 |
大見 士朗 |
22・23 | 地震雑音を使用した地震波速度不連続面とその時間変化検出の試み | 平原 和朗 京都大学大学院 理学研究科 |
大見 士朗 |
萌芽的共同研究 | |||
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23 | 地震災害軽減のための建物ハザードマップの作成 ―宇治地区総合研究棟をモデルケースとして― |
山田 真澄 | James Jiro Mori |
一般研究集会 | |||
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23 | 第1回ICSU 世界データシステム会議 - 世界のデータが切り開くグローバルな科学 :平成23年9月3日(土)~6日(火) |
家森 俊彦 京都大学大学院 理学研究科 |
大志万 直人 |
重点推進型共同研究 | ||||
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23 | 自然災害科学に関わる研究者・ステークホルダーとの協働による総合防災学の構築に関する研究 「第48回自然災害科学総合シンポジウム」 :平成23年9月13日(火)~14日(水) |
寳 馨 自然災害研究協議会議長 |
西上 欽也 | |
23 | 突発災害時における初動調査体制の拡充および継続的調査研究の支援 | 寳 馨 自然災害研究協議会議長 |
西上 欽也 |
特別緊急共同研究 | |||
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23 | 誘発された内陸活断層地震の発生履歴から読み解く海溝型超巨大地震の再来周期 | 堤 浩之 京都大学大学院 理学研究科 |
遠田 晋次 |
平成22年度 研究集会・共同研究
青字は地震防災研究部門
研究集会 | |||
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研究年度 | 研究集会名 | 研究代表者 | 所内担当者 |
22 | 地学教育の現状とその改革 -防災知識の普及に向けて- 平成22年9月1日(水)~2(木) |
竹本 修三 国際高等研究所 |
飯尾 能久 |
22 | 地震・火山噴火予知のための地球電磁気学の新展開 3次元構造探査とモニタリング 平成23年2月21日(月)~22(火) |
小川 康雄 東京工業大学火山流体研究センター |
大志万 直人 |
一般共同研究 | |||
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22-23 | 地震雑音を使用した地震波速度不連続面とその時間変化検出の試み | 平原 和朗 京都大学大学院 理学研究科 |
大見 士朗 |
22 | 造構環境と断層地盤微細構造の解析に基づく潜在断層の地震危険度評価に関する包括的研究 | 金折 裕司 山口大学大学院理工学研究科 |
遠田 晋次 |
22 | 山崎断層系の地震発生深度から地表までの3次元比抵抗構造の解明 | 山口 覚 大阪市立大学理学部 |
大志万 直人 |
重点推進型共同研究 | |||
---|---|---|---|
22 | 多分野の研究者との連携およびステークホルダーとの協働による新たな総合的災害観測・調査・防災研究推進の枠組みに関する検討 | 谷田部 龍一 愛媛大学大学院 理工学研究科 |
西上 欽也 |
拠点研究 | 研究代表者 | ||
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22 | 日本-ニュージーランド内陸地震研究ネットワークの構築 -代表的な沈み込み帯における比較研究- |
飯尾 能久 |
平成21年度
青字は地震防災研究部門
研究集会 | |||
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課題番号 | 研究集会名 | 研究代表者 | 所内担当者 |
21K-02 | 第二回 緊急地震速報 ワークショップ 平成21年4月22日(水)~24(木) | 山田 真澄 京都大学次世代開拓研究ユニット | MORI,James Jiro |
21K-08 | 地震波によらない地震学-これまでの成果と今後の展望- 平成21年11月24日(火)~25(水) |
伊藤 久男 海洋研究開発機構 地球深部探査センター |
加納 靖之 |
一般共同研究 | |||
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20G-04 | 地震波干渉法の応用による地殻構造の時間変化の検出手法の開発 | 平原和朗 京都大学大学院 理学研究科 |
大見 士朗 |
20G-06 | 地震にともなう電磁波放射の物理的メカニズムを確定するための岩石破壊実験 |
筒井 稔 京都産業大学 |
柳谷 俊 |
21G-05 | 皆既日食に伴う地球-下層大気-超高層大気音波共鳴震動の総合観測 | 家森俊彦 京都大学大学院 理学研究科 |
大志万 直人 |
21G-08 | 超精密弾性波速度測定による地殻応力変化のモニタリング | 佐野 修 東京大学地震研究所 |
加納 靖之 |
萌芽的共同研究 | |||
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21H-01 | 緊急地震速報をテーマとした教育用展示の開発 | 加藤 護 京都大学大学院 人間・環境学研究科 |
片尾 浩 |
平成21年度防災研究推進特別事業 | |||
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研究課題 | 所属 | 氏名 | |
地殻変動観測データを用いたゆっくり地震等の検出手法の国際比較による高度化 | 地震予知研究センター | 川崎 一朗 | |
次世代型地震観測システムの共同利用 | 地震予知研究センター | 飯尾 能久 |
平成20年度
青字は地震防災研究部門
研究集会 | |||
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課題番号 | 研究集会名 | 研究代表者 | 所内担当者 |
20K-02 | 地震発生 ‘前’ の物理~先行現象に迫る~ 平成20年10月15日(水)~16(木) |
鷺谷 威 名古屋大学大学院 環境学研究科 |
西上 欽也 |
一般共同研究 | |||
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20G-04 | 地震波干渉法の応用による地殻構造の時間変化の検出手法の開発 | 平原和朗 京都大学大学院 理学研究科 |
大見 士朗 |
20G-06 | 地震にともなう電磁波放射の物理的メカニズムを確定するための岩石破壊実験 |
筒井 稔 京都産業大学 |
柳谷 俊 |
平成20年度防災研究推進特別事業 | |||
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研究課題 | 所属 | 氏名 |
浅海を対象とした次世代型海底電位差計の開発および電場データの新ノイズリダクション手法の開発 | 地震防災研究部門 | 大志万 直人 |
平成19年度
青字は地震防災研究部門
研究集会 | |||
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課題番号 | 研究集会名 | 研究代表者 | 所内担当者 |
19K-09 | 探査工学最先端技術の地球科学、地震学、地震防災科学への応用 平成年19年8月27日(月)~28日(火) |
西澤 修 独立行政法人産業技術総合研究所 |
柳谷 俊 |
一般共同研究 | |||
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19G-14 | 岩石からの電磁波放射実験 |
筒井 稔 京都産業大学 |
柳谷 俊 |
平成19年度防災研究推進特別事業 | |||
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研究課題 | 所属 | 氏名 | |
衛星搭載型合成開口レーダーを用いた地震・火山災害のポテンシャル評価手法の高度化・効率化と適用 | 地震予知研究センター | 橋本 学 | |
次世代型地震観測システムの開発 |
地震予知研究センター | 飯尾 能久 | |
地殻変動連続観測の全国実時間ネットワーク化による地殻歪研究基盤整備 | 地震予知研究センター | 大谷 文夫 |
平成18年度
青字は地震防災研究部門
研究集会 | |||
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課題番号 | 研究集会名 | 研究代表者 | 所内担当者 |
18K-03 | 異分野観測の地震学・地球ダイナミクスへのインパクト 平成18年11月20日(月)~21日(火) |
日置 幸介 北海道大学大学院 理学研究科 |
川崎 一朗 |
18K-05 | 地殻変動連続観測研究の新たな展開 平成18年9月20日(水)~22日(金) |
加藤 照之 東京大学地震研究所 |
伊藤 潔 |
18K-06 | 使える地震予測を目指して-最近10年間の地震予知研究における成果と展望- 平成18年6月8日(木)~9日(金) |
小泉 尚嗣 (独)産業技術総合研究所 |
川崎 一朗 |
18K-07 | 宇宙測地.リモートセンシング技術による地殻変動研究の発展 平成19年1月18日(木)~19日(金) |
古屋 正人 東京大学地震研究所 |
橋本 学 |
18K-08 | 電磁気学的研究は地震.火山噴火の発生メカニズム解明にどこまで貢献できるか? 平成19年3月7日(水)~8日(木) |
上嶋 誠 東京大学地震研究所 |
神田 径 大志万 直人 |
18K-09 | 地震発生サイクルとその複雑性 平成18年11月13日(月)~14日(火) |
松澤 暢 東北大学大学院 理学研究科 |
大志万 直人 西上 鉄也 |
萌芽的共同研究 | |||
18H-03 | 深部掘削坑における高分解能温度検屑データの処理・解析法の研究 | 松岡 修 (独)産業技術総合研究所(18) |
MORI,James Jiro |
平成18年度防災研究推進特別事業 | |||
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研究課題 | 所属 | 氏名 | |
ALOS/PALSAR等衛星搭載型合成開口レーダーを用いた地殻・地表変動の面的把握による災害ポテンシャル評価の研究 | 地震予知研究センター | 橋本 学 | |
日本海を含む山陰地域での下部地殻と背弧マントルを比抵抗構造で見る |
地震防災研究部門 | 大志万 直人 | |
地震発生ポテンシャルの全国マップ作成-全国地震観測網データを用いた散乱波トモグラフィー解析- | 地震防災研究部門 | 西上 欽也 |