□研究代表者
●科研費
飯尾能久 | 基盤研究B(海外) | 内陸地震の発生過程の解明-ニュージーランド南島北部における稠密地震観測による- |
伊藤喜宏 | 基盤研究A(海外) | 沈み込み帯浅部のスロースリップはトラフ軸まで到達するか? |
徐培亮 | 基盤研究C | Combining different types of data for geophysical inverse problems: Theory and applications |
橋本学 | 基盤研究C | 兵庫県南部地震は六甲変動に寄与したか? |
宮澤理稔 | 基盤研究C | 地震の動的誘発作用を利用した地震発生メカニズムの解明 |
山﨑健一 | 若手研究B | 地震時地磁気変動の解明を目指した応力磁気効果動的問題の定式化 |
山下裕亮 | 若手研究B | 南海トラフにおける浅部低周波微動活動の履歴と特徴の解明 |
●減災社会プロジェクト
矢守克也(兼) | 阿武山地震観測所サイエンスミュージアム構想 | |
飯尾能久 |
●防災研究所共同研究
木下千裕 | 萌芽的共同研究 | 地下水観測網が捉えた地震に伴う地下水の挙動 |
●東京大学地震研究所共同利用
伊藤喜宏 | 特定共同研究B | スロースリップの観測とモデリング:ヒクランギ沈み込み帯 |
●拠点間連携共同研究(東大地震研・京大防災研)
宮澤理稔 | 参加者募集型研究 | 南海トラフで発生する巨大地震の震源メカニズムの多様性に関する研究 |
●SATREPS
伊藤喜宏 | 防災 | メキシコ沿岸部の巨大地震・津波災害の軽減に向けた総合的研究 |
●災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画
加納靖之 | 課題番号1901 | 史料の収集・翻刻・解析による過去の大地震および自然災害の調査 |
澁谷拓郎 | 課題番号1904 | 南海トラフ巨大地震の予測高度化を目指したフィリピン海スラブ周辺域の構造研究 |
飯尾能久 | 課題番号1905 | 日本列島変動の基本場解明:地殻とマントルにおける物性、温度、応力、流動-変形 |
西上欽也 | 課題番号1906 | 注水実験による内陸地震の震源断層の詳細な構造と回復過程の研究 |
飯尾能久 | 課題番号1907 | 横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築 |
西村卓也 | 課題番号1910 | 短スパン伸縮計等を活用した西南日本における短期的SSEの観測解析手法の高度化 |
飯尾能久 | 課題番号1915 | 歴史記録の電子化 |
□その他関与する大型プロジェクト
●科研費
伊藤喜宏 | 特別推進研究 | 深海調査で迫るプレート境界浅部すべりの謎~その過去・現在 |
太田和晃 |
□研究代表者
●科研費
飯尾能久 | 基盤研究B(海外) | 内陸地震の発生過程の解明-ニュージーランド南島北部における稠密地震観測による- |
伊藤喜宏 | 基盤研究A(海外) | 沈み込み帯浅部のスロースリップはトラフ軸まで到達するか? |
徐培亮 | 基盤研究C | Combining different types of data for geophysical inverse problems: Theory and applications |
橋本学 | 基盤研究C | 兵庫県南部地震は六甲変動に寄与したか? |
宮澤理稔 | 基盤研究C | 地震の動的誘発作用を利用した地震発生メカニズムの解明 |
山﨑健一 | 若手研究B | 地震時地磁気変動の解明を目指した応力磁気効果動的問題の定式化 |
山下裕亮 | 若手研究B | 南海トラフにおける浅部低周波微動活動の履歴と特徴の解明 |
●減災社会プロジェクト
矢守克也(兼) | 阿武山地震観測所サイエンスミュージアム構想 | |
飯尾能久 |
●防災研究所共同研究
木下千裕 | 萌芽的共同研究 | 地下水観測網が捉えた地震に伴う地下水の挙動 |
●東京大学地震研究所共同利用
伊藤喜宏 | 特定共同研究B | スロースリップの観測とモデリング:ヒクランギ沈み込み帯 |
●拠点間連携共同研究(東大地震研・京大防災研)
宮澤理稔 | 参加者募集型研究 | 南海トラフで発生する巨大地震の震源メカニズムの多様性に関する研究 |
●SATREPS
伊藤喜宏 | 防災 | メキシコ沿岸部の巨大地震・津波災害の軽減に向けた総合的研究 |
●災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画
加納靖之 | 課題番号1901 | 史料の収集・翻刻・解析による過去の大地震および自然災害の調査 |
澁谷拓郎 | 課題番号1904 | 南海トラフ巨大地震の予測高度化を目指したフィリピン海スラブ周辺域の構造研究 |
飯尾能久 | 課題番号1905 | 日本列島変動の基本場解明:地殻とマントルにおける物性、温度、応力、流動-変形 |
西上欽也 | 課題番号1906 | 注水実験による内陸地震の震源断層の詳細な構造と回復過程の研究 |
飯尾能久 | 課題番号1907 | 横ずれ型の内陸地震発生の物理モデルの構築 |
西村卓也 | 課題番号1910 | 短スパン伸縮計等を活用した西南日本における短期的SSEの観測解析手法の高度化 |
飯尾能久 | 課題番号1915 | 歴史記録の電子化 |
□その他関与する大型プロジェクト
●科研費
伊藤喜宏 | 特別推進研究 | 深海調査で迫るプレート境界浅部すべりの謎~その過去・現在 |
太田和晃 |
© Research Center for Earthquake Hazards.
© Research Center for Earthquake Hazards.