大阪府北部の地震の発生を受けて京都大学、九州大学、東京大学のチームで、臨時地震観測を実施します。2018年6月19日午前中から、震源域および周辺の数十か所に観測装置を設置します。
余震の発生状況を詳細に調べることにより、この地震の発生メカニズムなどを明らかにすることができます。また、既知の活断層との関連について議論するためのデータとなります。
観測装置の設置にあたり、被災地の皆さまにもご協力をお願いする場面もあるかと思います。被災地での救援・復旧作業にご迷惑をおかけしないように留意して作業いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
19日の活動
20日の活動(予定)
現地の皆さまのご協力に感謝いたします。
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大阪府北部の地震の発生を受けて京都大学、九州大学、東京大学のチームで、臨時地震観測を実施します。2018年6月19日午前中から、震源域および周辺の数十か所に観測装置を設置します。
余震の発生状況を詳細に調べることにより、この地震の発生メカニズムなどを明らかにすることができます。また、既知の活断層との関連について議論するためのデータとなります。
観測装置の設置にあたり、被災地の皆さまにもご協力をお願いする場面もあるかと思います。被災地での救援・復旧作業にご迷惑をおかけしないように留意して作業いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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