更新日:2019.04.05
Updated: 2019.04.05
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
本年度の最終回となります。
※今回は開始時間がいつもと異なりますので、ご注意ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:1月27日 15:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 今村尚人(オレゴン州立大)
タイトル:アラスカ州フェアバンクス周辺の地下構造解釈(序報)
要旨:
アラスカ州フェアバンクス周辺において三次元インバージョンを適用した。
その結果得られた地下比抵抗構造はRMSが1.51と観測データを十分説明できるものであった。同観測域における物理探査結果や、Tintina faultの他観測域における比抵抗データから、フェアバンクス周辺の地下構造について解釈を行う。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/134852045
Access Code: 134-852-045
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応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
本年度の最終回となります。
※今回は開始時間がいつもと異なりますので、ご注意ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:1月27日 15:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 今村尚人(オレゴン州立大)
タイトル:アラスカ州フェアバンクス周辺の地下構造解釈(序報)
要旨:
アラスカ州フェアバンクス周辺において三次元インバージョンを適用した。
その結果得られた地下比抵抗構造はRMSが1.51と観測データを十分説明できるものであった。同観測域における物理探査結果や、Tintina faultの他観測域における比抵抗データから、フェアバンクス周辺の地下構造について解釈を行う。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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