更新日:2020.05.15
Updated: 2020.05.15
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:2020年12月14日 14:00~
場所:オンライン(Zoom)
発表者: 後藤忠徳(兵庫県立大)
タイトル:
南海トラフにおける海底電磁探査-これまでと今後-
要旨:
2000年以降、熊野灘沖南海トラフにおいて、海底電磁探査が実施されてきた。2020年12月には自然信号と人工信号の双方を用いた海底電磁探査が実施されており、分岐断層の役割や、プレート境界断層の固着域と水
の関係が明らかになると期待されている。そこで今回は、これまでに南海トラフの海底電磁探査で何が分かっており、今後何が明らかになるかについて報告する。発表の一部では、人工電流源海底電磁探査装置の3
次元地下構造解析結果(沖縄トラフ海底熱水地域)も紹介する。
今後の予定
12月21日 宇津木充
01月04日 吉村令慧
01月11日 休日
01月18日 公聴会期間のため休み
01月25日 藤浩明
02月01日 山崎健一
*・*・*・◆*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*◆・*・*・*
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:2020年12月14日 14:00~
場所:オンライン(Zoom)
発表者: 後藤忠徳(兵庫県立大)
タイトル:
南海トラフにおける海底電磁探査-これまでと今後-
要旨:
2000年以降、熊野灘沖南海トラフにおいて、海底電磁探査が実施されてきた。2020年12月には自然信号と人工信号の双方を用いた海底電磁探査が実施されており、分岐断層の役割や、プレート境界断層の固着域と水
の関係が明らかになると期待されている。そこで今回は、これまでに南海トラフの海底電磁探査で何が分かっており、今後何が明らかになるかについて報告する。発表の一部では、人工電流源海底電磁探査装置の3
次元地下構造解析結果(沖縄トラフ海底熱水地域)も紹介する。
今後の予定
12月21日 宇津木充
01月04日 吉村令慧
01月11日 休日
01月18日 公聴会期間のため休み
01月25日 藤浩明
02月01日 山崎健一
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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