更新日:2019.04.05
Updated: 2019.04.05
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:12月16日 14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 佐藤真也
タイトル: 独立性・複帯域性に基づくノイズ低減法の開発
要旨:
都市近郊でのMT調査を行うためには,あらゆる方角からノイズが到来するという劣決定条件下において,S/Nが極度に低い問題を解く必要がある.この問題を解決するために,劣決定条件下においても適切なMT応答関数を導出可能な手法(IMEMSA)を新たに提案する.発表では,IMEMSAの理論,解析フロー,簡単な動作チェック,残された課題について発表する.
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/260083157
Access Code: 260-083-157
今後の予定
12月23日 山崎健一
1月6日 リン・チーヘン
1月27日 今村尚人(オレゴン州立大)
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応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:12月16日 14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 佐藤真也
タイトル: 独立性・複帯域性に基づくノイズ低減法の開発
要旨:
都市近郊でのMT調査を行うためには,あらゆる方角からノイズが到来するという劣決定条件下において,S/Nが極度に低い問題を解く必要がある.この問題を解決するために,劣決定条件下においても適切なMT応答関数を導出可能な手法(IMEMSA)を新たに提案する.発表では,IMEMSAの理論,解析フロー,簡単な動作チェック,残された課題について発表する.
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/260083157
Access Code: 260-083-157
今後の予定
12月23日 山崎健一
1月6日 リン・チーヘン
1月27日 今村尚人(オレゴン州立大)
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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