更新日:2021.04.12
Updated: 2021.04.12
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
2021年度前期最初のゼミとなります。冒頭、4月26日以降の発表担当を決定します。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:2021年4月12日 14:00~
場所:オンライン(Zoom)
発表者: 乾 太生
卒業研究紹介:
山崎断層帯草谷断層周辺の比抵抗構造とその解釈
要旨:
草谷断層は,山崎断層帯の南東部を構成する断層であり,一般走向はN58°E,傾斜は地表近傍においてほぼ垂直,北西側隆起の上下成分を伴う右横ずれ断層である.本研究では,草谷断層の深部構造(深さ1
km程度まで)を明らかにすることを目的として比抵抗構造モデルの構築およびその解釈を行った.
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応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
2021年度前期最初のゼミとなります。冒頭、4月26日以降の発表担当を決定します。
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科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:2021年4月12日 14:00~
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発表者: 乾 太生
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山崎断層帯草谷断層周辺の比抵抗構造とその解釈
要旨:
草谷断層は,山崎断層帯の南東部を構成する断層であり,一般走向はN58°E,傾斜は地表近傍においてほぼ垂直,北西側隆起の上下成分を伴う右横ずれ断層である.本研究では,草谷断層の深部構造(深さ1
km程度まで)を明らかにすることを目的として比抵抗構造モデルの構築およびその解釈を行った.
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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