更新日:2019.04.05
Updated: 2019.04.05
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:7月1日14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 大志万直人
タイトル: 球座標系での3次元薄層球殻による電磁誘導問題の解法(三)
-環状電流源の場合-
要旨:
3次元薄層球殻モデル計算プログラムコードを環状電流が作る磁場変動の場合へと拡張した。現在、具体的なモデル計算(陸海構造を持つ地球モデルに対する計算)がスタートしたばかりで、まだ、一様磁場変動の場合との比較など計算結果を総合的に示せる段階にはないが、コードを拡張した際のポイントに関して説明したい。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/206213749
Access Code: 206-213-749
*・*・*・◆*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*◆・*・*・*
今後の予定
7月8日 リン・チーヘン
7月22日 山崎健一
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気ゼミナール(修士・博士)
日時:7月1日14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 大志万直人
タイトル: 球座標系での3次元薄層球殻による電磁誘導問題の解法(三)
-環状電流源の場合-
要旨:
3次元薄層球殻モデル計算プログラムコードを環状電流が作る磁場変動の場合へと拡張した。現在、具体的なモデル計算(陸海構造を持つ地球モデルに対する計算)がスタートしたばかりで、まだ、一様磁場変動の場合との比較など計算結果を総合的に示せる段階にはないが、コードを拡張した際のポイントに関して説明したい。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/206213749
Access Code: 206-213-749
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今後の予定
7月8日 リン・チーヘン
7月22日 山崎健一
© Research Center for Earthquake Hazards.
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