更新日:2018.04.06
Updated: 2018.04.06
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気学ゼミナール
日時:7月2日14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 比嘉哲也
タイトル:多次元回帰モデルを用いた月のC応答関数の推定
要旨:
月観測衛星かぐやは周回衛星であるため、同一領域での観測とみなせるデータ長は短く、磁場データの周波数解析を難しくしている。本研究では、電磁誘導現象のような波長が長くデータ長が短いデータに対して多次元回帰モデルを適用し、C応答関数の推定を試みた。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/739682245
Access Code: 739-682-245
*・*・*・◆ みなさまのご来聴をお待ちしています。 ◆・*・*・*
今後の予定
7月 9日 山崎(変更)
7月23日 鈴木
応用地球電磁気学ゼミナール(電磁気ゼミ)をご案内いたします。
奮ってご参加ください。
*・*・*・*・*・*・◆ 電磁気ゼミのご案内 ◆・*・*・*・*・*・*
科目:応用地球電磁気学ゼミナール
日時:7月2日14:00~
場所:宇治キャンパス 防災研究所 本館 E-232D
発表者: 比嘉哲也
タイトル:多次元回帰モデルを用いた月のC応答関数の推定
要旨:
月観測衛星かぐやは周回衛星であるため、同一領域での観測とみなせるデータ長は短く、磁場データの周波数解析を難しくしている。本研究では、電磁誘導現象のような波長が長くデータ長が短いデータに対して多次元回帰モデルを適用し、C応答関数の推定を試みた。
リモート参加される方は、以下URLにアクセスください。
ゼミ開始10分前頃に会議室を立ち上げます。
https://global.gotomeeting.com/join/739682245
Access Code: 739-682-245
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7月23日 鈴木
© Research Center for Earthquake Hazards.
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