更新日:2017.09.14
Updated: 2017.09.14
南海トラフ巨大地震総合研究グループでは、南海トラフ巨大地震の
もっともらしい地震像をテーマとして、規模予測や発生予測に関する
研究課題の連携を促進することを目標としています。
第3回研究集会を下記の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちいたしております(本研究会は研究者向けです)。
記
日時:平成29年10月10日(火)13時~17時(終了予定)
場所:京都大学宇治キャンパス 防災研究所 連携研究棟3階大セミナー室
地図:http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/campus/map.html(77番の建物です。)
第1部
趣旨説明(13:00~13:10)
澁谷拓郎(京大防災研)
史料地震学でみた南海トラフ巨大地震の発生履歴の問題点(13:10~13:40)
石橋克彦(神戸大)
南海トラフ地震の規則性・不規則性とその課題(13:40~14:10)
古村孝志(東大地震研)
巨大地震による強振動予測のための強振動生成領域に対する距離減衰式の適用(14:10~14:40)
宮澤理稔(京大防災研)
休憩(14:40~14:50)
第2部
固着の剥がれ方の多様性と大地震の発生(14:50~15:20)
加藤愛太郎(東大地震研)
南海トラフ域でのモニタリングと推移予測のための不均質構造モデル構築と解析手法の高度化
(15:20~15:50)
堀 高峰(海洋研究開発機構)
次の南海トラフ巨大地震発生前・後に何が起きるのかをモニタリングする調査観測(15:50~16:20)
平原和朗(京大理)
総合討論(16:20~16:50)
澁谷拓郎(京大防災研)
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もっともらしい地震像をテーマとして、規模予測や発生予測に関する
研究課題の連携を促進することを目標としています。
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皆様のご参加をお待ちいたしております(本研究会は研究者向けです)。
記
日時:平成29年10月10日(火)13時~17時(終了予定)
場所:京都大学宇治キャンパス 防災研究所 連携研究棟3階大セミナー室
地図:http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/campus/map.html(77番の建物です。)
第1部
趣旨説明(13:00~13:10)
澁谷拓郎(京大防災研)
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石橋克彦(神戸大)
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古村孝志(東大地震研)
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加藤愛太郎(東大地震研)
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(15:20~15:50)
堀 高峰(海洋研究開発機構)
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平原和朗(京大理)
総合討論(16:20~16:50)
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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