更新日:2019.02.12
Updated: 2019.02.12
南海トラフ巨大地震総合研究グループでは、今回、南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト(文部科学省科学技術試験研究委託事業)との連携をテーマとして、第4回研究集会を下記の通り開催いたします。
皆様のご参加をお待ちいたしております(本研究会は研究者向けです)。
記
日時:平成31年2月27日(水)10時~13時(終了予定)
場所:京都大学宇治キャンパス 防災研究所 連携研究棟3階大セミナー室
地図 http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/campus/map.html(77番の建物です。)
プログラム
趣旨説明(10:00~10:10)
澁谷拓郎(京大防災研)
南海トラフ広域地震防災研究プロジェクト(文部科学省科学技術試験研究委託事業)(10:10~10:50)
堀 高峰(海洋開発研究機構)
海陸地殻変動観測データに基づく南海トラフ沿いのプレート間固着分布(10:50~11:10)
西村卓也(京大防災研)
南海トラフ巨大地震の予測高度化を目指したフィリピン海スラブ周辺域の構造研究(11:10~11:30)
澁谷拓郎(京大防災研)
大阪盆地,奈良盆地の地盤構造モデルとプレート境界地震の強震動震源モデル(11:30~11:50)
関口春子(京大防災研)
南海トラフ巨大地震の地震被害リスク評価に関する拠点間連携共同研究の成果(11:50~12:10)
松島信一(京大防災研)
次期計画における南海トラフ巨大地震総合研究グループの役割(12:10~12:30)
宮澤理稔(京大防災研)
総合討論(12:30~13:00)
澁谷拓郎(京大防災研)
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記
日時:平成31年2月27日(水)10時~13時(終了予定)
場所:京都大学宇治キャンパス 防災研究所 連携研究棟3階大セミナー室
地図 http://www.uji.kyoto-u.ac.jp/campus/map.html(77番の建物です。)
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堀 高峰(海洋開発研究機構)
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© Research Center for Earthquake Hazards.
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